ハイペリオンの憂鬱

競馬や映画や小説について書こうと思います

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016)

ベン・アフレックの弟・ケイシー・アフレック主演、監督と脚本はマーティン・スコセッシ監督のギャング・オブ・ニューヨークで脚本を書いたケネス・ロナーガン。制作でマット・デイモンも関わってます。 第89回アカデミー賞でケイシー・アフレックが 主演男…

宝塚記念 予想

やってきました春のグランプリ。現役最強馬キタサンブラックの春GⅠ3連勝なるか?ってとこが大きな注目ポイントですけど、あんまり競馬に詳しくない人に注目してもらいたいポイントはもう一つあって、宝塚記念も一つ前のレースはなのみちステークスのファンフ…

ケン・リュウ 『母の記憶に』(ハヤカワ新SFシリーズ)

第一短編集の『紙の動物園』、長編『蒲公英王朝記』のケン・リュウの日本での第二短編集。 読んでいて思ったのは母親にまつわる物語が多いこと。おそらくそういった意図があってセレクトされた作品もいくつかあるんだろうな、と読んでいて思った。 個人的に…

BLAME!(2017)

弐瓶勉の漫画の映像化。 原作の漫画はストーリーが難解(説明やセリフが少ないので読みづらいと言った方いいかもしれない)なため読者を選ぶ漫画のように思える。 ただ提示されるビジョンは圧巻で、BLAME!を読む感覚をある程度掴むとその世界の虜になり、それ…

オークス回顧(2017)

勝ったのは1番人気ソウルスターリング。 名牝スタセリタの初仔で最強馬と名高いフランケル産駒の世界的良血馬。 これでフランケルの種牡馬としての評価を上げるべきかというと、ヨーロッパでのフランケル産駒の実情や、ソウルスターリング以外の日本での実績…